発芽 玄米の効能

では、皆さんは発芽 玄米の何が体にいいのか、ちゃんと説明出来ますか。
これで決まり、我が家も、発芽 玄米でブログやサイトに紹介されているような、健康家族になれそうです。

発芽 玄米は玄米とどこがどう違うのか調べていくうちにいろいろ分かって来て、益々我が家も取り入れたいと思うようになりました。
でも、そのためには、ちゃんと理由を説明して、みんなに納得してもらう必要があります。
ギャバはもともと中性脂肪を抑える作用の強いアミノ酸ですから、発芽 玄米を日々の食生活に取り入れれば、かなりの成人病予防に繋がる事は間違いなさそうです。
しかも、水を少し多めに入れさえすれば、炊飯器で普通に炊けるし、白米に比べてカロリーが低く、栄養も満点、これは食べない手はないでしょう。
恐らく発芽 玄米の豊富な食物繊維やビタミンは、便秘を解消し、肌荒れや浮腫を改善してくれる事でしょう。
特に両親の年代だと、体にいいという事は分かっていても、玄米ご飯は堅くて普通には炊けないし、ぱさぱさして、余り食感がよくないというイメージもあると思うんですよね。
実際に、こっそり一人で発芽 玄米を試食したところ、玄米のようなぱさぱさ感はなく、柔らかくて甘い、とても美味しいお米だと知ったからです。
ブログやサイトなどをいろいろ読んでいるうちに、どんどんどんどんそのすごさにはまって行きました。
発芽 玄米が脚光を浴びるようになった最大の理由は、やはりギャバと呼ばれるアミノ酸の一種が、白米の10倍も含まれているからだろうと思います。
まあ、それは表に出さなくても、これだけの効能がある事を証明出来れば、家族もきっと納得してくれる事でしょう。

一献一肴(酒をこよなく愛した男の物語) 

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